自己破産に至るまで3
どうも管理人のあきです。
前回の続き、、、、
A子からメッセージがきてやり取りを始めました。
A子のスペック
当時、僕の4つ上で、確か32歳くらいだったかと。
住んでいるところは、話しているうちに割と近い
(車で40分くらいの場所)
某会社で営業をしているらしく、バツイチ子持ちのシングルマザー。
子供は当時、小学一年と保育園の女の子が二人。
親元を離れ、自立して生活しているらしい。
こんな感じの事を聞かされていた。
子供達の事に関しては頼ることがないから大丈夫
(自身が自立していると言いたかった模様)
金銭的にも裕福ではないが、そこそこ生活はできていると言うことでした。
僕も人がいいんだか分からないが、その言葉を鵜呑みにしてしまい、
当時は付き合うとかはせず、まずは友達から始めようと言うA子の言葉を受け、
親しくなる事になっていきました。
次第にサイトを経由せず、直接話したいと言われ連絡先を教える事に。。
直接連絡を取るようになってからが凄かった。。
なんだか自己破産の話から逸れまくっているが…(笑)
また次回へ。